いまいち、よく分らなかったですかねー。　
ＨＰの方、少し改訂しました。
一応、斯波家の兄妹の年齢構成を。

斯波和斗　30歳
斯波絢斗　28歳
斯波沙良　18歳

こんな感じで書きました。
一番上のお兄さんとは一回り。
絢斗とは10歳。

沙良が物心つくころ、絢斗は中学生になっていて家族とは容姿が少し違うことに気づく。
絢斗の物思いにふける姿から、「絢兄さんは私が守る」と決意。
幼いながらも、健気に絢斗を守り続ける小学生時代。（家族は苦笑気味）
そしてそのまま、初恋相手に。
母親に「絢兄さんは、本当は実のお兄さんじゃないんでしょう？」と問い詰める理由も。
心配する気持ちから、次第に願望になっている。
沙良が中学生になる頃に、絢斗は神戸の家を出て東京へ。
兄妹とわかっていても、恋心はずっと続いていた。

こーんな設定です。
沙良や和斗でも、ひと話書けそうだわ。

ちなみに、私の小学生の同級生の女の子で外人のような子がいました。
色白で、薄い髪の色。目も茶色。
でも、ご両親もお兄さんも滅茶苦茶日本人で。
なんで、あの子だけ外人みたいなんだろうって思ってた。
超可愛かったのです。

最終話・番外編に、たくさんの拍手とコメントをありがとうございました。
何故か、番外編の日の方が総数が多いのですが、きっと最終話のぶんも混ざっているのかな。

実を言いますと、絢斗さんが麻友ちゃんを「苛め可愛がる」ベットシーンがずっと書きたかったのです。
今もまだまだもっと書きたいです。
あんなことや、こんなことをさせたいです。
ベットやお風呂やキッチン。
麻友ちゃんを、たくさん困らせて恥死させたいくらいです。

というわけで、番外編で絢斗さんのイメージは大幅に壊れるのではないかと思ってます。

でも、新連載も書かなくちゃいけないし…。
「雨の日は一緒に」のイメージが壊れるのも嫌だから、絶賛悩み中です。ぶっ
新連載は、昨日「目次」と「プロローグ」が終わりました。
後は、ガツガツ書いて目次に繋げていくだけです。
絢斗さんも出てくるので、「雨の日」を読んでくれた方は、楽しみにしていて下さい。

ではでは、コメントのお礼です。
レス不要の方は、ありがたく読ませていただきました。
拍手だけの方もありがとうございました。

もしかしたら、もっといい最終話が書けたのかもしれない。
とか、思いながら更新しました。
でも、最後にきっと幸せな気持ちになってもらえると思うので。
これで、ヨシとします。

拙い文章でしたが、ちょうど2か月間おつきあい下さいまして、ありがとうございます。
たくさん頂いた拍手やコメントはとても励みになりました。
「こう書きたい」と思うのに、うまくそれを文字で表現できないときは自分の無能さに凹みます。
そんな時、励ましの声は頑張ろう！の原動力になっています。


さて、意外と忙しくなってしまった私生活。
ちょうど連載も終わったし、夏休みだし。
休憩しながら次の連載を書いていたいと思います。
その間に、番外編のようなお話も書けたら書きたいです。


では、しばらくお別れですが、暑い日が続きますのでお身体に気をつけてお過ごし下さい。
ありがとうございました。

意味不明な題の25話を更新しました。
だいぶ、気分も落ち着いてきました。
ご心配をおかけしました。

24話、25話と怒涛の展開なんで（このお話にしては）わりと長めでした。（またまた、このお話では）
こういう回、書くのは大変ですねー。
ちゃんと伝わっているかしら。

24話25話は、たくさん落してきた布石を拾いまくりでした。
これでも、麻友視点のお話なんで絢斗視点になると、もっとあるんですけどね。

次回が最後です。
それを書いたら、少し休憩に入ります。
あと、サイトのお話を整理してます。
「1週間の奇跡」は一回下げました。
「snowsnowsnow」は、更新停止してるのでサーチからいったん下げます。
マイリンクして下さった方（「1週間の奇跡」も）すみません。

「恋愛短編集」も、目次を変えて少し書きたくなりました。
でも、とりあえずは次の連載のプロットを練ります。

すみません。まめちゃんへお返事です。


いつも、訪問と拍手をありがとうございます。

書き始めたものの、用事がいろいろとあって、なかなか進みません。すみません。
頑張ります。

私は、WEB小説は好きなサイトさんのところしか読みません。
どちらかというと、WEB漫画・コミックを読んでます。
で、お気に入りのサイトさんが、大きなWEB小説サイトさんに紹介されてました。
そこのオーナーさんも好きだったんですねー。
嬉しいんですけどぉー・・・。
こっそり楽しんでいたお宝を失くしてしまったようで、少し…ショックでした。（子供かっ）
まあ、ここよりずっと有名な漫画サイトさんなんですけどね。

あと何件かのお気に入り漫画サイトさんがあります。
そこをこっそり楽しんでいよう。

でも、紹介されたサイトさんの漫画はホント素敵で面白いから、是非とも読んでみる価値はありますよ。

遅れましたが、コメントのお礼です。記事は反転して読んで下さい。
拍手・訪問のみなさまもありがとうございました。