昨日、髪をロングからショートボブにしました。
ゆるふわにパーマをかけ、自分的には気にいってます。
シャンプーも楽になったし、洗いっぱなしでも乾くと緩いカールになりワックスでくしゃくしゃして終わり。
切って良かった。うん


さて、「雨の日は一緒に」２つ更新しました。
まだまだ、絢斗と麻友の絡みはなくイマイチ面白さに欠けますが、
「あの時、あーだったのね」とか「あれって、あーやって手に入れたんだ」
なんて思ってもらえたらと思います。

文中の加納裕也と小池千鶴（黒王子とオレンジの薔薇のひと）は別に書いていた連載の主人公です。
６話くらいまで書いていたんですが、なんとなく気が乗らず止まってます。
あまり詳しく書くと、このふたりの連載のネタバレになるんで適当にぼかす予定です。


「ヌードな恋」は５・６話が書き上がり、もう少し書きすすめたいです。
ひと段落したら、ＵＰしていきますね。
（って、待ってるひといるのかな）


では、コメントのお礼です。

圭さんへ

お久しぶりです。
なるべく梅雨の時期に書きたいな～と思っていたので絢斗編をスタートしました。
上で書いたとおり、そして圭さんが書いてくれたとおり、
「あの時はそうだったのね」と思いながら読んでもらえたら嬉しいです。
完成しているお話のサイドを変えて書くのって、筋は出来あがっているから楽だけど、辻褄合わせが意外と大変。
待ってもらえているようなので頑張りますねっ。
コメントありがとうでした。


まめちゃんへ

おお～、じっくり噛みしめるように読んで貰えたのですか。
もう、感無量です。
と同時に、誤字脱字、などなど不安も……。
麻友が一喜一憂していた裏側で、絢斗も男ならではの動きをしていました。
男は恋だけにうつつを抜かすわけにもいかないし、これから麻友と…と思うとより一層気合いを入れていたと思います。
あと、仕事のことも心配してくれてありがとう。
落ち込んだりしながらも頑張ってます。
何気に数人の親しいひとも出来たし。うん。
本当に、コメントありがとうね。



レス不要のくーさんもありがとう～